9月22日(金)6年生 道徳「銀のしょく台」

 





9月22日(金)6年2組が道徳の時間に「銀のしょく台」という話をもとに「寛容」ということをテーマに学びました。この話は、有名な著書「レ・ミゼラブル」の一場面をもとに構成されています。罪を犯した人物を許す登場人物の思いについて想像することを通して「人を許す」ということの意味や意義について深く考えました。自分の気持ちを教室内の友達と交流し合う6年生の姿に大きな成長を感じました。1組でも後日行います。




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